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「私が成し遂げられなかったならば、後世に誰かがやってくれると信じている」
ドラマ「大王四神記」でヨン様演じるタムドクという将が発した言葉とのこと
以前にもこれに似た言葉を聞いた時に強い衝撃を受けたことを思い出した
人生において完成ということはありえるのだろうかと疑問に思い続けてきた
人間はいつまでも旅人なのではないかと
終わりのない道を1つの目標に向かって歩き続けるのではないかと
目標が定まらないとその道も定まらず
ただ、ただ、あてもなく彷徨うことになるのだろう
目標が定まっておれば道に迷うことはなく
それは確かなものとなるのだろう
たとえ到底到達できない目標であったとしても
願わくば引き継ぐ者を感化できる人間でありたい
こんなことを自ら書くのもどうかと思うが
なにしろ人のために何かをする、何かをできるということがどんなにか楽しくて楽しくてしょうがない自分がいる
この気持ちはもうどうにも止められないのである
自分でもどうしてそう思えるのかわからない
ただただうれしいのだ
人はそんな私の姿を見て、本当に不思議に思っているようだが
また、時には大変ですねと心から同情してくれたりもするのだが
確かに昔は私もなんで私がと思って頃があったような記憶もある
でも、今はそんな疑問はまったく生まれてこない
ともかくしてしまう
限りなく危ない状態なのか
はたまた限りなく変わった人になっているのか
私にはわからない
ただ言えるのは
やはり
Only Oneであるということ
私にはできないことが山ほどあって
人の真似はできないと思うことは多々あるが
私にしかできないこともあるのだということ
空は怒っている
突き刺すような厳しい視線を感じる
まるで人間たちの勝手な営みを許せないかのように
空は毅然としている
動かないという強い意志を感じる
まるで人間たちの横暴に屈しないかのように
空は苦しんでいる
もがいてももがいてもどうにもならないせつない心を感じる
まるで人間たちの逃げ場のないやるせなさを悲しむかのように
そして、空は見ている
どんなことがあっても見捨てることはできないという絆を感じながら
まるで人間たちのすべてを知っているかのように
佳静
道を歩きながら
ふと不思議に思うことがある
歴史の中のあの人も
この同じ道を歩いたのかもしれないと
そして、昔とは全く異なる建物が並ぶこの道も
いつか想像もできないような世界に変わって
予測もできないような格好をした人たちが往来することになるのだろうか
そんな時間の流れの中でも
変わらないものとは何だろうか
確かに出産、育児は新たな足かせであり
なければどんなに楽だろうかと思えることもしばしばだったけど
あの大変だった数年間を超えてきて
今言えることは一つ
出産、育児を経験させてもらえて本当にありがとうということだ
あれを経験しなかったとしたら
今の私はいないだろうし
あれを経験したからこそ
どんな困難も乗り越えられると思える自分がいる
そしてなによりも
こんなに充実したかけがえのない家族との日々を送れていることに感謝したい
つくづく思うことがある
あの期間は
神さまが私に下さった出産、育児という名の修行の期間だったと
きっと、人間として未完成な私への
ハードルだったのだと
ハードルを飛び越えてたどりつく
ゴールはこんなにも素晴らしいのだと
あれは本当の意味で
私の第2の人生の始まりだったのだと