長い道（たび）が続いています。
今までも
そして、これからも

はじめまして。佳静です。

人の一生では、修行という名の道（たび）がひたすら続いていくのだと思います。

今、振り返ってみても、
どんな道（たび）も必ずどこかで意味をなしているように感じます。

どんな道（たび）も必ず何かにつながっているように思います。

そして、それは終わりのない道（たび）なのです。

なにが楽しくて

なにがつまらなくて

なにがうれしくて

なにがつらくても

すべてが積み重なっていくものなのです。

これからまた、新しい道（たび）が始まっていっても

消えることなく積み重なっている今までの道（たび）を足元に感じながら

一歩一歩前に進んでいきます。