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2024年11月25日07/ 時35分
の記事
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2013年09月01日10/ 時56分
の記事
アベンジャーズ
映画のアベンジャーズを知っていますか?
「日本よこれが本当の映画だ!」
というキャッチフレーズで挑発したやつです。
第2弾もできると聞いています。
映画を観に行くと、映画の前に「coming soon!」が長く放映されますが、
いつもこれを楽しみにしています。
全部観たくなるけれど、時間もなく流れていく映画が多いですが
アベンジャーズもそんな映画の1つで
なんだか迫力ありそうでチェックは入れていたのだけど、結局見ずに終わりました。
でも、その後も私はなんだか気になって、やっぱりDVDを借りてみようと家族を誘ったところ、
家族も乗り気ではあるものの
「あれってアメリカンヒーローが集結するんでしょう。そうなら、それぞれの映画を観て、ヒーローの背景を知らないとおもしろくないんじゃない。」ともっともな娘のご意見
「しかし、あれにでてくるヒーローって いったい何人いると思っている!!!それを全て観るの~それにそもそもそれぞれについての映画のDVDなんて揃っているの???」
叫びにも似た私の声
それでもどうしてもそれらを観ないとアベンヤーズは観ないというので
探しましたよ。
有名どころでアイアインマン1,2をまず観ました。思ったよりずっと痛快でおもしろく、皆で意外な楽しみに目覚めました。
「この人が中心的な存在なんでしょ。もうアベンジャーズ観ようよ」と切り出したところ
「ダメ!」とのこと
次にハルクを探しました。
アメリカンヒーローたちの映画はもともとアメリカのコミックスやTVのヒーローとして出てきたものの映画化なので、いくつかの種類があるようです。ハルクもかなり古い映画もあり、気が遠くなりそうでしたが、あまり期待はせず最近のものを借りて観たところ、これがまたよく、観終わって
「これは観ておいてよかったよ!」と皆同じ感想
そして、しばらくあいて、続きのマイティー・ソーを昨日探し、観ました。
このあたりになると「今回も面白い?」とかすかな期待があるものの、そこは意外とクールに観たところ
単純ではありますが、娯楽としては十分の楽しさ
これですっかりはまりました。
最後のキャプテンアメリカは絶対みます。
実はこれらの映画では、アベンジャーズの布石がすでに打たれています。そこもおもしろさを盛り上げています。
どうやらこれらを観ないでアベンジャーズを観たとしたら、楽しさの1/100位しか味わえなかったかもしれません。
いずれのヒーローについても単純にヒーローになって活躍しているというお話しではなく、そこに至るまでの複雑な経緯、葛藤、苦悩など、それぞれの背景がありました。
さて、ほんとうにアベンジャーズを観るのが楽しみになってきました。
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*CATEGORY [ 日常 ]
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2013年08月26日21/ 時17分
の記事
故郷とふるさと
晴れ晴れと
穏やかな気で
過ごしつつ
変わらぬここを
いとおしみながら
故郷に帰ってきました。
しばらく東京にいると煮詰まってしまい、
異常に田舎に帰りたい気持ちで満たされ
1週間ほど田舎にいると
また、東京に戻りたくなります。
東京の我が家に戻ると
不思議とほっとします。
もう、ここが私にとってのふるさとになってしまったのですね。
東京という環境で仕事をしていると
心を亡くしてしまいがちですが
それを癒してくれてきたのは
田舎ではなく
ここ東京だったのでしょう。
これまでの
いくつもの厳しい場面を乗り越えてこられたのも
おそらく
ここのおかげなのでしょう。
一人涙するのも
一人反省するのも
ここでした。
しかし、ここには
私を応援してくれる
家族がいつもそばで見守っていてくれました。
そんなふるさとに必ずお返ししたい気持ちで
今は一杯です。
自分の家族のため
みんなのため
そして、自分のためにも
*CATEGORY [ 日常 ]
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2013年08月17日01/ 時25分
の記事
あの日
なんだかとっても幸せな気分
私は今、本当に幸せなのだと思う。
娘2人の他愛のない会話を小耳にはさみながら
ボーとする時間
何よりもかけがえのない時間
家族で祝う誕生日
14日は長女の24回目のバースディー
いつの間にかこんなにも大きくなりました。
生まれた時に
“赤ちゃん”ではなくて“青ちゃん”で生まれた長女
緊急で3時間離れた県の中心部の病院の集中治療室へ
しばらく保育器に入りました。
離れ離れの時間はとっても長く感じたけれど
今はこうして元気です。
これも遠い遠い昔の話になりました。
*CATEGORY [ 日常 ]
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2013年08月13日13/ 時55分
の記事
自宅に戻ってタミコミニュケーション!
それなりに楽しい時を過ごし
おいしい食事をし
素敵な部屋に戻ってきて滞在したとしても
最近はそれだけでは満たされないものを感じている。
一人は気楽で確かにのんびりできるかもしれないけど
家族と交わす何気ない会話やタミコミニュケーションに優るものはない。
タミコミニュケーションとは、ハグする時におなか(タミー)とおなか(タミー)をくっつけること
(でも本当はくっつける気はなくても、でっぱっているお腹のせいで、いやでもくっついているだけなのですが)
我が家では普通の光景であり、
我が家だけで通じる言葉
いつからするようになったのかは
よく覚えていないが
誰からともなくするようになった挨拶のようなもの
それだけのことなのだけど結構落ち着く。
いつの間にか、なくてはならないものになっていたことに気づいてしまった。
*CATEGORY [ 日常 ]
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2013年08月03日00/ 時42分
の記事
天空の城ラピュタ
天空の城ラピュタは
何回見ても楽しめて
心に響く作品の一つです。
ラピュタが初めて上映された1985年は
私が社会人になった年でもあります。
久しぶりに観て
その月日をあらためて感じてしまったのは
作品の中でいい味をだしている“ママ”こと
ドーラと自分の年齢がいつの間にか同じになっていたということ
気づけばそんな年になっておりました。
海賊の船長らしいきっぱりとしたドーラの話しっぷりを聞いていて
私もしっかりしなくっちゃと単純に思いました。
いざとなるとどこまでも頼りがいのあるドーラ
その生きざまには学ぶ点がたくさんあります。
また、あのたくましさは半端ありません。
また、シータが自分の若いころにそっくりというドーラの話を聞いた部下の一人が
「あの娘も“ママ”みたいになるんだぜ」というところが本当に面白いものの、
心あたりありすぎて実は笑えません。
とにもかくにも
何歳になって観ても
褪せない色を放ってくれる映画です。
私も一緒に
「バルス!」と心を込めて、言ってみました。
*CATEGORY [ 日常 ]
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