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その扉の奥に
素のままの私の心の奥を覗いてみて下さい。
2024年11月26日15/ 時54分
の記事
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2011年12月05日00/ 時28分
の記事
既成概念にとらわれない夫婦関係を築く!
今日は職場の後輩同士の結婚披露宴がありました。
披露宴にでると初心を思い出すことができて
出てよかったなと思うことが多いです。今日もそんな披露宴でした。
私は上司としてスピーチをしましたが、今の私の年齢になって言えることを話しました。また、2人ともが後輩ともなるとどちらの立場も考慮したスピーチをすることになります。
既成概念にとらわれない夫婦関係を築く
男性とはこうあるべけだとか 女性とはこうあるべきだという既成概念にとらわれないということが大事です。
何がおこるかわからない家庭生活の中で、どちらかが普段は舵をとっているとしても、時には逆になってもよいと思うし、両方がとることになってもよいし、場合により全くの他人にまかせることがあってもよいだろうと思います。
私が持っていてよかったと思うこと3つ
1.田舎という故郷
2.家庭
3.仕事
今大都会に住む私だからこそ、田舎を大事に思う心が強く育ちましたし、大都会のよさもわかります。
また、家庭と仕事というある意味で相反する立場を両方とも同じくらいのウエイトで持っているからこそ、各々のよさを認識できるのだと思います。
2
人に贈る詩
ふたりゆく
航路はいくつ
見えるとも
舵とる将来(さき)に
重ねる思い
佳静
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*CATEGORY [ 日常 ]
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2011年11月27日15/ 時05分
の記事
「約30の嘘」
何が真実で
何が嘘なのか
嘘を真実と思ってつくと
真実になるって 本当ですか?
皆、本当は普通の
そして、“いい”人たちなのに
その人たちの誰かが
いえ、皆が嘘をついているとしたら
逆に真実しかない世界ってあるのでしょうか?
皆、少しずつ嘘をついて暮らしているってことないでしょうか?
自信をもって発せられる“嘘”の言葉の数々を聞きながら
私たちの見ている世界は実はすべて虚構
だったりして なぞと疑ってみたりしています。
でももしかすると、自分的には真実だけど他
の人からしたらそれは嘘ということもあるかもしれません
同じものを見ていても
必ずしも同じように見えているとは限らないのですから
「約30の嘘」を観て
*CATEGORY [ 詩 ]
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2011年11月19日09/ 時35分
の記事
美しさにこだわる
彼らに緊張はあっても
彼らに気負いはない
自分の演技、プレーに集中して
自分の演技(プレー)納得していれば
これ以上にない満足感でいっぱいになっている
「結果をだすことより、美しく演じたい(プレーしたい)」
そう言い切る彼らの目は
勝ち負けよりはるか先の大きな目標を見ているのだろう
そして、制すべき相手は自分自身なのだろう
心底、彼らと同じステージに立ち
彼らと同じ目線で進みたいと思う
世界体操と高校サッカーの東京都決勝戦(国学院久我山ー早稲田)をみて
*CATEGORY [ 日常 ]
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2011年11月06日21/ 時23分
の記事
集大成
1人ではなく
大勢で一つのものを作り上げる
その作業が完了した時の喜びは
なにものにもかえがたいもの
4年間それをずっと続けてきた
最高学年になり
大きな決断をして
表舞台にはでないことにした
裏方で皆を支える決断
そこで同級生を助け
下級生を引っ張り 育て
毎日、きつい作業ばかりなのだろうに
気づけば朝まで続く自宅での作業も
起こしても疲れてうわごとのような返事
一人早くでる日に寝過ごすことも
そんな毎日が続いての一つの本番
晴れやかな姿と
すがすがしい表情と
見守る私の方が胸がいっぱいになった
皆の中で輝くその眩しいばかりの笑顔は
おそらく今この時の最高のものだろう
このかけがえのない一瞬を決して忘れないで
これからのあなたのためにも
*CATEGORY [ 詩 ]
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2011年10月23日01/ 時37分
の記事
玄ちゃんから卵がでた!
とうとう見てしまいました。
「家政婦はミタ」ならぬ
「飼い主アシスタントは見た」なのです。
亀の玄ちゃんが産卵するその決定的瞬間を
いつもじっと観察していても
決してその瞬間に立ち会うことができず
ほとんど無理なことだと思っていました。
昨日朝
やけに踏ん張っているなと思ったその瞬間に
すごい勢いで卵がお尻の方から飛び出ました。
あっと声がでて
「でた!でた!」
「ミタ!ミタ!」と連呼して
飼い主の娘を起こしてしまいました。
産むとすぐ割って中身を食べてしまい
水槽の水があっという間に汚くなってしまうので
その卵に突進してきた玄ちゃんを追いやり
すぐ卵をとりあげました。
割れていない卵をみたのは今回が2回目です。
前にみた卵の写真を載せます。
*CATEGORY [ 日常 ]
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