最近
主人に言われた
人生80年として
人生の旅路は“29,200日”だよと
もう私たちの歩む日数は10,000日を切って
9,000日くらいだよと
数えられる数値で言われると
やはりぎょっとするもの
たしかに100歳まで生きても
36,500日だなと
あらためて理解した
じゅうじゅうわかっていたこと
無限ではないということは
それにしてもこんなに少ない日数だったとは
超高齢社会となり
気づくとまわりに80歳を越える人がいることはざらとなった
90近いお方も結構いるのに気づいていた
先日は普通にお話ししていて
ふと年齢を確認した時に
100歳と知り
さすがに「えっ」と声がでた
お元気な超高齢者が増えていることは間違いない
でも
私の周りでは
80歳の大台にのってから
お別れをしている人が多いように思う
お別れまでしなくても
普通の会話が成り立たなくなってきているように思う
なので
私も80歳までだなと思っている
きちんと理解し
きちんと行動し
きちんと自立しているのは
そう思ってやっていこうと思っている
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