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2024年11月25日01/ 時28分の記事
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2013年08月03日00/ 時42分の記事
天空の城ラピュタ
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天空の城ラピュタは
何回見ても楽しめて
心に響く作品の一つです。
 
ラピュタが初めて上映された1985年は
私が社会人になった年でもあります。
 
久しぶりに観て
その月日をあらためて感じてしまったのは
作品の中でいい味をだしている“ママ”こと
ドーラと自分の年齢がいつの間にか同じになっていたということ
 
気づけばそんな年になっておりました。
海賊の船長らしいきっぱりとしたドーラの話しっぷりを聞いていて
私もしっかりしなくっちゃと単純に思いました。
 
いざとなるとどこまでも頼りがいのあるドーラ
その生きざまには学ぶ点がたくさんあります。
また、あのたくましさは半端ありません。
 
また、シータが自分の若いころにそっくりというドーラの話を聞いた部下の一人が
「あの娘も“ママ”みたいになるんだぜ」というところが本当に面白いものの、
心あたりありすぎて実は笑えません。
 
とにもかくにも
何歳になって観ても
褪せない色を放ってくれる映画です。
 
私も一緒に
「バルス!」と心を込めて、言ってみました。

 










 
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2013年07月22日20/ 時50分の記事
やはり学ぶことの多い会
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年2回催される土日を潰しての会だけど
やはりこの会は学ぶことが多い会です。

昨日は
「人生とは時間を使うこと」
「余命というのは生まれた時から発生するもの」

そして
「人生とは選択をすること」
「選択にはつらいこともあるけど、失敗はない」
「なぜなら、また選択できるのだから」

ということを学びました。

普段は自分の気持ちを素直に出せていないということは
百も承知ですが、

この会の超positive軍団の中にいると
いつもとは違って不思議と本当の自分が簡単に出せるのです。

ディレクターからのP-N-P(positive-negative-positive:よかったよーでもここがあった方がもっとよいなー君ならできる))の順番でのご指導に
学生の時の気持ちに戻って、教えて頂くという心構えをもって聞ける自分がいることが嬉しいのです。

 

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2013年06月22日00/ 時37分の記事
“達成感“そして感謝!
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まさかこんなふうに終われるとは思ってもみなかった。
 
多くの人からのお礼の言葉と握手と
今は葉書、手紙、メールと
それら諸々の中で
なんとも言えない達成感を感じている。
 
最初、始めた頃も
途中、苦しんでいた頃も
最後2週間、過緊張状態に陥っていた時にも
全く想像していなかったこと
それだけにより嬉しいという気持ちが強い。
 
やはり達成感というものは望んで得られるものではないのだと今回あらためて悟った。
 
今の私の中には
誰に感謝すればよいのかわからないほど、感謝の気持ちで溢れている。
 
ホッと安堵感も大きい。
 
そして、やったことが形になり、報われた気がしている。
 
 
皆さんに心よりの感謝を申し上げたい。
ありがとうございました!

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2013年05月26日14/ 時42分の記事
戦闘前モード
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いよいよとなりました。
前回のやり直し
前回最後の1ヶ月はできなかったから
その部分を初めてやっています。
 
日にもよりますが、
それなりに比較的順調に
進んでいるように思います。
一緒にやってくれている人たちがよいのかな?
それとも気づいていないだけで何か抜けている?
 
いずれにせよ
あと1ヶ月で終わります。
気持ちにきりをつけるべく
当日に向けて
戦闘モードに切り替えです!

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2013年04月29日10/ 時59分の記事
「大岡越前」
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最近、以前民放でやっていた「大岡越前」がNHKで再開された。
時代劇は気づくと大河ドラマが頑張っている以外は少なく、韓国時代劇に完全に押されている中
 
小さい頃見ていた「大岡越前」を再び見始めた。
冒頭の音楽はもとより
中で使われているBGMや効果音もほぼ一緒で
かなり懐かしい感じで一杯となった。
 
さらには人情味溢れるあの作風も変わらず
思わずほろりとさせられるところも一緒で
いつも一話ずつ完結する中
暖かい気持ちでドラマを見終えることができるのも醍醐味

私と同じように感じている中年以降の世代が果たしてどのくらいいるのかは分からないが
出来るだけ長く続いて欲しいと思うこの頃である。

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