昨日、positiveなメンバーに加わって会の運営にあたった。
年2回行われる会で、土曜日、日曜日がつぶれるのでそれなりに負担なのだが、行ったあとにはいつも「行ってよかった」という感覚が残る。
昔から「類は友を呼ぶ」というが
まさにその通り
Positiveな環境でいると一人negativeなままいることが極めて恥ずかしくなる。
また、その考え方に必ずといっていいほど諭される。
逆にいえば、negativeな中にどっぷりつかっているとnegativeな考えに支配され、骨の髄までnegativeになる。
考えてみればあたりまえのことだが
昨日、それを痛切に感じてしまった。
それだけ最近の私の置かれている環境がnegativeな集団の集まりになりつつあるということかもしれない。
Positiveな仲間の中に自らが入っていく。
それが大切なことかもしれない。
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