素のままの私の心の奥を覗いてみて下さい。
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家族の記念日に そして、旧友との再会に 小笠原伯爵邸は とても厳かな佇まいで出迎えてくれました。 古く、広い建物の中は 不思議な魅力の漂う空間でした。 そこにいるだけで、 何故か酔ってしまうような そんな雰囲気を醸し出していました。 思い出は 常に そのシチュエーションに支配されています。 起こった場所 出会った時間 一緒にいたメンバー そして、 匂いや色までも深く関連づけられます。 大切なことです。それは そんな感覚を忘れずに 一瞬一瞬を残していきたいと思います。 懐かしい 思いは色々 だからこそ その時々に 刻み置くもの 2012.10.28 佳静 PR |
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この年になっても教えられることがまだまだある。 誰しも苦手な人の１人くらいはいる。 何かがあって苦手になるわけだが、 一度そうなってしまうと、次に接するときにはどうしても構えてしまうものだ。 で、ますますスムーズな関係にはならなくなる。 そういう人が付き合いをやめるわけにはいかない人であったとしたら、 どれだけ厳しい状況が予測されるか想像に難くない。 私にもそんな人がいる。 だから、一昨日は自分なりに考えて私の苦手な人とも親しい私の友人に頼んで、 3人で一緒にいることにした。 さほど状況は変わらないだろうが思っていたが、さにあらず その友人のその人への接し方に大いに学ぶところがあった。 その友人の心の広さ、包容力、人の気持ちに寄り添う様子 それらすべてに感化された。 おかげで普通の態度を保ち かなりの成果をあげることができた。 おそらく１人で接していたらここまではできなかっただろう。 早くこうすればよかった。 自分一人で凝り固まっていないで 周りからもっともっと教わろう！ それに気づくことができて本当によかった。 |
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それは180度反対の発想 全ては自分にとって 思いもかけない方向に進んでいて そこにどっぷりつかることが出来るのかということ こんな風にあってもよいのかしらと 恐ろしく思える程の発想 どうやら それは自分にとってよい方向でありそうな こんな風になればよいのにと 思っていたことが現実になろうとしている 自然に受け入れるにはまだ時間がかかりそうだが 冷静に今を見ぬこう |
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私は本当に好き 単純作業が ごたごた考えるより 心を無にして 集中して 手や体を動かして 汗をかく 終わった時の やった感 爽快感は 半端ない 普段と全く異なる作業 だから普段している作業は 私にとっては修行ともいえます おそらく昔してこなかったから もしくは昔できなくてしたかったから 人はいつもないものねだり いつもとは別のことをしたい生き物なのです |
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時間の経過が早すぎる！ 気づけば5月でした。 悩みがないわけではないけれど 比較的flatな毎日が続いています。 そのせいかHPが進みません。 『常にpositive!』 心を落ちつかせる 目をつぶって無になる 責めすぎるのではなく 受け入れすぎるのでもなく Coolになって Flatになって そして笑顔で そしてpositiveに |
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