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以前より、私は 幽霊の存在は信じないが 地球外生命体の存在は信じている と言い続けてきた こんな広い宇宙に 地球人しかいないなんて 絶対に信じられないと しかし、 地球外生命体より先に 幽霊の存在を確信する出来事に出会ってしまう こんなことがあるのだろうかということに これについてはすでに何度かHPにも書いた 未だに地球外生命体には会えていないが さほど遠くない未来に会えると思っている そう信じてきたし 今も信じている いつかきっと 必ずしも友好的ではないかもしれないが PR |
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今、私の頭はいろいろなことをもっと知りたいという思いで一杯になっている 新しいことを知りたい 間違っているなら教えてほしい 正してほしい そんな気持ちが次々と現れてくる 不思議とそれを得ることで 失うものは何もないという感じ どうして急にそんな心境の変化が現れたのかよくわからないが どうしようもなく次々と湧いてくるこの気持ちのために 体の芯からも熱くなっている自分に気づいている それは怖いものは何もないという感じにも似て 強く、決して折れない、くじけない心で支持されているように感じる 人は変わらないようで 変われる者なのかもしれない 特に準備もなく 特に心構えもなく 特に気負いもなく 自然にしていれば 何かに導かれるが如く 自分の向かうべき方向は見えてくるのかもしれない |
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子供の成長にはとどまるところはないが 区切りとして成人式がある 昨日と今日とそんなに変わるかというと さほど変わらないのかもしれないが この区切りをもって 自分の心にも区切りをつけよう 他人と思って成長を見守ってきたとしても 長く生活を共にしていると いつまでも依存してもらいたいという気持ちは少なからず芽生える でも、それはお互いにとって決してプラスにはならない 子供の独立とともに 自分も独立をしよう きっぱりと そんなきっかけを与えてくれそうな そんな一日だった すっきりした気持ちと ちょっぴりさびしい気持ちと そして、気の引き締まる思いと 先にみえる新しい関係をさらに充実させるためにも |
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お経の中に 「・・・心動顚（どうてん）せず・・・」というフレーズがあるのをご存じ？ 最近、まさに心動顚しない毎日を送っている。 なので、ＨＰへの出番もおのずと少なくなってしまっている 私が文章を書くのは 何かを乗り越えるため だからなんらかの壁にぶつかった時 といって、壁がないということではない ただ、あっても心が騒がないのである その理由が今のところわからない ともかく心静かな毎日を過ごしている |
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昔の日本人は年末の大掃除を隅から隅までやっていたようなイメージがある それは本当に隅々までで埃、塵も残さず よくサザエさんにでてくるように 我が家については言えば、 （もうゴミの回収はないのだが、マンションはゴミ置き場があるので助かるし、 ともかく、この時期とばかりに いったん、片付ける そして、いったん、捨てる で、このことを終えたあとの爽快さはただならない。 片付けるとか 物を捨てるって行為は どこかすっきりしなかった思いも一緒に捨てているのかもしれないなと思ったりしている。 そして、自分の体についている汚れや邪気も追い払っているのかもしれない その後の除夜の鐘が持って行ってくれるように |
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