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2025年04月23日00/ 時42分の記事
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2012年07月22日23/ 時32分の記事
歌うこと

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今更ながら
歌って本当にいい。
どんなに疲れていても心が全開になる。
 
今、ゴスペルをやっています。
1年くらい前に入会して
どうしても忙しかった昨年後半の6ヶ月は休会していたけど、
最近再開しました。
 
今もそれなりに忙しいけど、
むしろ行って思いっきり歌った方が
心も晴れ
次の日への活力も湧いて出てくるよう
 
ゴスペルの魅力は
音外しの名人の私でも自然に溶け込めるところ
もらう楽譜には音符がなく歌詞だけのこともあるけど
歌を知っている人の音についていくだけで歌えちゃう。
 
中にはバラード調のものもあって
歌うだけで心が洗われる感じ
涙が止まらないことも
 
歌って不思議
歌の力ってすごい。
歌うことって私の本質部分に近いものなのです。
 

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2012年07月17日22/ 時24分の記事
大切な1日

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今日1日だけ夏休みを取りました。
通常は取らなくてもよいような日だったけど
たまにはと思い、出張後の1日を取りました。
 
皆の活動に合わせて6時に起き
いつもと変わらず準備も済まし
皆が出た後は
普段はしない片付けやらゴミ捨てやら
 
一段落したら仕事もしっかりして
ネット動画も連続で見たりなんかして
 
職場にも行って
持ち歩いていた書類の片付けなぞもしたけど
早々に出て
暫らく行けてなかったお稽古事へ
 
休みの日となると
職場に行っても
気持ちも晴れやか
足取りも軽やか
不思議なものね
 
しっかり買い物もし
通常は決して帰ることのない時間帯に
自宅に戻りました。
 
こんな1日もやはりいいね。
神様からの贈り物だったかな
大切な1日になりました。


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2012年07月08日08/ 時56分の記事
思いがけない来訪
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午前中の仕事が一段落し
残務処理をしていたところ
すべて終わったはずなのに、部屋の入口の戸が突然開いた。
 
そこには思いがけない人が
 
「○○、覚えていますか?△△です。」・・・
 
当時の容貌のままのその人を
忘れるはずはない。
 
「あっ!もちろん覚えてますよ。どうしたの?また、何かあったの?」
「そうではないんです。別件で近くに来て寄ったのですが、建物が全部変わってしまっていて、最初に行ったところになくて・・・。迷っちゃって。○○がまだここにいるのかなっと思って。○○に会いに来ました。」
「よく、ここの部屋にいるってわかったね」
 
ここ5年で次々に建てられた新規建物と、すっかりと様変わりした敷地内の配置は中にいる者にも分かりにくいのに、よくわかったものだと本当に感心した。
それにしてもわざわざ捜して会いにきてくれたんだ・・・
 
その人は本当に危機的な状態から回復してくれた人だった。
3日間二人三脚で、一睡もせず過ごしたことを決して忘れることはない。
 
あれから何年経ったのかと思い出そうとしていたら
 
「お子さんも大きくなったですよね」
「それはすっかり。もう20歳過ぎたよ」
 
そうか確か小さい時に敷地内で会っていたっけ
かれこれ15年以上も前のことだったと思い出した。
その人はその後、順調で
「これで終わりですね。」とお別れの言葉を言えた人だった。
 
「それにしても△△変わらないね。あの時のままね。」
「○○も全然変わりません。」
 
「もう会えないかもしれないからね」と言って、立って挨拶をしようとしたら
「そんなこと」と言って口ごもった
 
何かあって来たのではないかと思い直したが、最後までその何かは言わずに離れようとしていた。
 
「何かあったらここでのことを話して」
「はい」
 
会わないですむ方が本当はいいのだろうけど
懐かしく嬉しい来訪となった。
本当に何もないことを祈りつつ
 
 
 

 

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2012年07月01日16/ 時42分の記事
やめるということ
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最近、若い人たちが簡単に仕事をやめていく。
また新たに仕事を続けていく人もいるけど、
週何回かのフリーターの如くの仕事選択をする人もいる。
 
仕事に楽しさを見いだせないのかなあ。
もっともっとほかにおもしろいことがあるの。
 
その一方で私は特別な存在と思われている。  
あたかもたぐいまれな能力を持ち、
誰にもできないことができる
スーパーウーマンの如く
 
でも、違うのです。
いろいろ考えてみたのだけど
全く異なる理由なのです。
続けているのは
 
ただ単に、
私の中にはやめるという選択肢が生まれてこなかっただけ
これまでに
全く
 
あの頃は
上級生になると新たな仕事の選択肢が生まれてはいたけど
 
下級生については
やめるか続けるかの二者選択しかなくて
やめると何もなくなるって感じだったかな。
新たな場所で新たな人間関係を築いて仕事をするという選択肢は少ない時代だったという感じかな
 
今のように育休やら時短就業などもあまり堂々とは認められていなかったし
 
今の時代に私がいたとしたら
確かにやめるという選択肢もあるよね。
実際、そうしたら別の世界が見えてきそうでもあり
そういった意味では羨ましい限りです。
 
やりたいならきちんと続けるしかなかった時代
そのために
きっと私以外の誰かが
私以上に大変だったと思うけど
それでもやめるという考えがさっぱりでてこなかった。
 
それって、なんだろう。
 
ただ単に仕事が好きなんじゃないかしら
やめるか続けるかと言われると
続けたいと思うほど魅力的だったのでは
 
楽しいことも
うれしいことも
興奮すること以外に
いやなことも
辛いことも
悲しいことも
すべてひっくるめて
好きなんだ。
きっと
 
最初のとっかかりは
義務的な仕事だったりするけど
それをやり終えて
いつも手にする
達成感は何にも代え難く
そんなことが続いているような気がします。
 
そんな単純な理由なのです。
 

 

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2012年06月16日22/ 時24分の記事
溢れ出る仕事
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仕事が次々に割り込んできて
もともとあった仕事を押しのけているので
とうとう、どこから手をつけていいかわからなくなってしまいました。
 
しかし、終わらせるにはするしかない!
悩んだり、受けたことを悔やんでいる場合ではない。
ということで、
ごちゃごちゃ考えるのはやめて
ひたすら仕事をこなすことにしました。
 
動き始めると
終わり始める。
そして、次の仕事へ
 
やっと、なか日を迎えた気分になり、
HPに向かいました。
 
今始めた仕事が一番の山ですが
一番おもしろいと感じています。
だからHPを書く気になったってところです。
 
ちょっとつまんない話だったかしら


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