普段の生活で
楽しいこと
うれしいことも多々あり
それなりなのだが
つらいこともそこそこあって
そんなことに遭遇すると
完全にそちらにシフトし
飲み込まれてしまう
それだけ
つらいことっていうのはひびく
また
自分でなんとかしなくてはということもあるだろう
昔あった時代劇の「水戸黄門」でもそうだったように
一緒に旅をする仲間がいるとずいぶん違うんだろうなと思っている
以前見た番組でも言っていたように思うが(2015.10.11に記載)
Ngative思考となる遺伝子を持っていても
よい環境におかれるとむしろpositiveにシフトできるが
その場合には家族もしくは身近な人に
自分を理解してくれるkeyになる人物がいるということ
これまでそれなりに旅の仲間は作ってきたし
現在もいるのだが
ずっと一緒ではなく
順番に途中下車していき
新しく乗車してきた仲間と一緒に旅をする形式が長くなってきたからか
いつの間にか
自分は個別の部屋にいる車掌のようになっているのかな
人生楽ありゃ苦もあるさ
これから
水戸黄門の一行のように
やっていけるのかどうか
車掌の形も考える時期に来ている
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