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さすがに仕事量の多さと仕事の質の重さに気づくようになってきた 人間には限界というのはないのではないかと思えることにこれまでもたくさん出会ったきたが 長時間超過すると集中力が途絶えてしまうことに体が気づくようになってきたし ある一定以上のストレスには容易に心が反応する なので 最近はその日の内に終えてしまいたいと思うことも時間で切るようにして 癒しの時間ももとうと思うようになった 働き方 そのスタイルが今大きく変わろうとしている それは必然的なものであるのだろうと感じている 我々昔の体制の中でそれに疑問を挟む余地もなくやってきた人たちから変わっていかなくてはいけない また我々もその恩恵にあやかりたいと思っているところでもある すべての職種で可能かといえば 難しい職種もあるだろうが 絶対無理と思っていたこともできてきたことを思えばやり方次第で可能だろう やはりそういった意味では限界はないはずである この現在を乗り切るには 負担をともに分けて支え合える仕組みが不可欠である PR |
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↑ これまでの私の絵の変遷 先日、HPをリニューアルした 母の日のもう一つのプレゼントとして 娘がHP変更の作業をしてくれた もちろん私の変更方針に沿ってだが このHPの名前にちなんで 空の水色への変更も考えたが それは以前にも使った背景だったので 今回は思いきって暖色にした それにしても時間が経つ早さに圧倒される あらためて見直してみると HPを開設したのが2008年 かれこれ8年が経過したことになる 早い！ 今回のリニューアルについても コメントを書こう書こうと思っている内に 気づけば簡単に2週間が過ぎていた 今回もTEXTに過去の詩をまとめたので ぜひ昔の詩も含め読んで頂けたら 読み返すと 自分でも気恥かしかったり 感慨深かったり うなずいたりと 懐かしい そういえば最近HPの更新が少ない また日記のようなものは書き続けいているが 詩を書くことが少なくなった なのでTEXTにでてくる詩の数も少ないのだが 気持ちが充実しているのか 時間がなさすぎるのか 最近はそのどちらもある 考えている隙間があまりないのだろう このリニューアルにあたり あらためて御礼したい HPを開設してから 私の周囲で起こったこと 私の心の変化は 自分でも驚くほど大きなもの 大変充実していた 思わぬ方たちにも見てもらっていることにも 気づいた 本当に満足 ありがとう！ これからしばらくは続く「道（たび）」も どうぞお付き合いのほどを 佳静 |
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慌ただしくもそこそこ楽しんだ 連休も終わり そういえば今日は母の日だった と気づいた いつも送付しているという 母の日のお花を 今年は東京の我が家の仏壇にとのことで 受け取った こんなに可愛らしい ミニチュア胡蝶蘭もあるのだなと 目を細めた それこそミニチュアの仏壇にきちんとおさまるサイズ 急に華やいだ 娘たちも満を持したように EXILEのチューチュートレイン歌いながら振りも付けて登場 プレゼントを運んできた 電気をつけると 光がお花にそそぐ 温かい気持ちが溢れた “ありがとう”という言葉が素直にでた あれからかなりの時間が経過したように感じている 昨年の年末のことだったとは未だに思えない これまでその言葉をどれくらいに受け止めていたのか 私は うんうんと言っては決まり文句のように感じていたのでは 言葉短く切っていたのでは そんなことも正確には思い出せないでいる きっとさぞかしぶっきら棒に返事していたのだろうな 今年はあの“ありがとう！“の電話は来ないのだよと 自分に言い聞かせた |
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本当に家ごはんがおいしくて おいしくて 最近 家ごはんをさらにおいしく食べるために ごはんの前の間食をぐっとこらえるようになった おなかがごっついすいて食べる家ごはんは最高！ その最高な感覚を味わいたくて ものすごいがまんする 仕事が変な時間までかかると がまんできないくらいおなかがすくのだが それでもがまん 家ごはんって 特別な料理とかではなく ともかく炊きたてのごはん お米を食べる そして漬物 惣菜などさまざまなものと一緒に食べる たとえばたくあん 明太子 キムチ きんぴら のりの佃煮 あとは焼き魚や魚の照り焼きもしくは鶏肉のソテー ただそれだけ でもこれがいい 毎日でもいい |
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普段の生活で 楽しいこと うれしいことも多々あり それなりなのだが つらいこともそこそこあって そんなことに遭遇すると 完全にそちらにシフトし 飲み込まれてしまう それだけ つらいことっていうのはひびく また 自分でなんとかしなくてはということもあるだろう
一緒に旅をする仲間がいるとずいぶん違うんだろうなと思っている
Ngative思考となる遺伝子を持っていても よい環境におかれるとむしろpositiveにシフトできるが その場合には家族もしくは身近な人に 自分を理解してくれるkeyになる人物がいるということ
現在もいるのだが ずっと一緒ではなく 順番に途中下車していき 新しく乗車してきた仲間と一緒に旅をする形式が長くなってきたからか いつの間にか 自分は個別の部屋にいる車掌のようになっているのかな 人生楽ありゃ苦もあるさ
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