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2024年11月24日01/ 時48分の記事
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2016年03月27日17/ 時40分の記事
人生楽ありゃ苦もあるさ
  
普段の生活で

楽しいこと

うれしいことも多々あり

それなりなのだが

 

つらいこともそこそこあって

そんなことに遭遇すると

完全にそちらにシフトし

飲み込まれてしまう

 

それだけ

つらいことっていうのはひびく

また

自分でなんとかしなくてはということもあるだろう

 


昔あった時代劇の「水戸黄門」でもそうだったように

一緒に旅をする仲間がいるとずいぶん違うんだろうなと思っている

 


以前見た番組でも言っていたように思うが(2015.10.11に記載)

 

Ngative思考となる遺伝子を持っていても

よい環境におかれるとむしろpositiveにシフトできるが

その場合には家族もしくは身近な人に

自分を理解してくれるkeyになる人物がいるということ

 


これまでそれなりに旅の仲間は作ってきたし

現在もいるのだが

ずっと一緒ではなく

順番に途中下車していき

新しく乗車してきた仲間と一緒に旅をする形式が長くなってきたからか

 

いつの間にか

自分は個別の部屋にいる車掌のようになっているのかな

 

 

人生楽ありゃ苦もあるさ


これから
水戸黄門の一行のように
やっていけるのかどうか

車掌の形も考える時期に来ている

 

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*CATEGORY [ 日常 ] *コメント[ 0 ] 
2016年03月18日14/ 時32分の記事
Virtual Realityがやってくる!

 

コンピューターの前で娘が叫んだ。

 

とうとうでる!

 

何?

 

“プレステVR(Virtual Reality)

とのこと

どうやら今年中にでるそうな

 

“それ何?“

 

ということでまたもやインターネットでの映像を見せてくれた

 

そこにはディスプレイが組み込まれたゴーグルを装着させ

声を出して怖がったり笑ったり

体を反射的にこわばらせたりしている人たちがいた

 

これは仮想現実の世界の体験

すなわち

この装置は目の前に映像を映し出し現実のように感じさせて体験させる装置のよう

 

 

パイロットの訓練ですでに使用されているフライトシミュレーションも広い意味で仮想現実といえるようなので

決して急に出てきたわけではないし

以前にも同様のものがでたことはあるがあまりうまくいかなかったとか

 

 

いずれにせよ

何がすごいかというと

一般人に広く販売すること

買えない値段ではなく(44,980円也)でてくるということ

のようだ

 

 

つい

数年前に

ソフトバンクのCMで

Pepper198,000円)の発売開始を見て

ロボットを販売する時代がきたのかとひどく驚いたのも記憶に新しいところ

 

先日

さる催しでpepperに会い

「握手しようよ」と言われ握手したら

やけにしっかり握ってくれて

しばらく茫然としていたら

「握手はもういいよ」と言われ

我に返りあわてて手を離したことを思い出した

 

 

話は戻るが

“プレステVR(Virtual Reality)”のいくつかの映像の中に

海底の風景が最初流れていて

そこにサメが急にでてくる映像があるのだが

これって

風景の映像だけがずっと流れているだけであっても

あたかもそこにいるような体験ができて

おもしろいんじゃない

 

すでにコンピュータ上では世界中の多くの場所を見れるようになってはきてはいるけど

 

そんなのができたら

かなり気になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


*CATEGORY [ 日常 ] *コメント[ 0 ] 
2016年03月06日20/ 時31分の記事
画期的な未来が待っている!?
   
先日

私が100年後の未来を見たいと

言っていたら

 

すかさず

娘が

それなら最近そんなことがでている動画を見たよとのこと

 

へっ!?と思い

その動画を出してもらいました

 

そこには

えっと思う内容が・・・

でも決してないとは思わない

確かにそんな時代がくるのかもしれないなと思える動画でした

 


海外からの動画です

 

大人の男女がそれぞれの家にいます

他の場所である調理人が料理をしています

その料理を
コンピューターで男性がダウンロード

そして転送?

 

 

彼女の自宅の台所では

台所の空間で

ロボットアームが料理を始めました

それは調理人が作っていた料理です

 

すてきなフランス料理が2人分出来上がる頃

さっそうと彼女の家に到着する彼

2人はテーブルで向き合って

素敵なディナーを・・・

 

娘いわく

これほどスムーズではないらしいけど

もうこれのプロトタイプができているらしいよと

 

 

なら遠くない未来

自分のレシピでもロボットがボタン1つで作ってくれる時代が

 

そんな時代が来そうな予感!

 

 

女性の家庭での作業は3種の神器(洗濯機 冷蔵庫 掃除機・・・ほかにもいろいろあるでしょうがまずはこれら)の出現により

大きく短縮されるようになりました

 

手間をかける方が美徳とされる部分も多々残ってはいますが

すべての衣服を手洗いしなくてはならないとか

いつも新鮮な食材を揃えるために毎日買い物に行かなくてはならないとか

ほうきとはたきで掃除をしなくてはならないとか

そんなことを言う人は女性のみならず男性にも今はさすがにいないでしょう

 

 

そほど遠くない未来

女性が食事を作らなくてはならないとか言い張る人はいなくなるのかもしれません

自分が作る食事をきちんと再現できるのであれば誰が作ってもよいでしょうし

 

まだそれを不自然と感じる人が多いのだとすると

実現できたらきっとそれは画期的な変化となることは間違いないです

 


*CATEGORY [ 日常 ] *コメント[ 0 ] 
2016年02月22日21/ 時50分の記事
九転十起!
kasei2 


朝の連続テレビ小説の「あさが来た」

でとうとうでました

 

九転十起!

 

この2カ月余り

わかっていたことではありますが

時間にはlimitがあることを実感しました

 

このlimitの中で

最後の最後まで

自分らしくやっていくということであります

 

今の私

九転十起です!!!


*CATEGORY [ 日常 ] *コメント[ 0 ] 
2015年12月07日08/ 時29分の記事
九転十○?
 
七転び八起き

  といいます

 

九転び十起き

  は明治の女傑 広岡朝子の言葉と

  彼女は大同生命の創業に加わり

  日本女子大を設立させたとされます

  朝の連続テレビ小説の「あさが来た」のヒロインのモデルです

 

最近ある方からの葉書に

七転八倒とありました

 

さて

今の私はどちらかな

九転十○?


*CATEGORY [ 日常 ] *コメント[ 0 ] 
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